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牡蠣(かき)
中国には古くから「医食同源」という言葉があります。病気の治療や予防には、人間が本来持っている「自然治癒力」を高める必要があり、その為に「食事」は「医療」と同じくらいに大切だと考えられてきたのです。
そして、ミネラルやビタミンが発見されるずっと以前から、人類に栄養食品として人気があった食べ物があります。そのひとつが「牡蠣」でした。古くは歴史の教科書の初めにも出てくる「貝塚」。ここで一番多く発見されたのが牡蠣の殻でした。つまり、人類は一万年以上も前から牡蠣を食べ続けているのです。

なぜたくさんの貝の中でも牡蠣が栄養価に優れているのか?
他の貝類は、その殆どが動き回るのに対して、牡蠣は一度定着したところに一生住み着き、栄養補給については、海水中の栄養分を濾過する形で取り込んでいます。そして更に、その栄養分は濃縮して蓄えられるのです。
海の中に含まれているミネラル分も、同様に濃縮して蓄えられているわけです。
更に二枚貝に比べて牡蠣はその栄養素の含有量が10倍多いと言われています。
また、一般に貝類はコレステロールが高いといわれていますが、コレステロールを分解するタウリンも多く含んでおり、その心配はないと考えられます。牡蠣はRのスペルがつく月には、食べないほうが良いとされていますが、(西洋では食べない)これは、牡蠣の産卵期が4月~5月に行われ,その栄養分が殆ど無くなっている事、また、産卵を終えた牡蠣は、抵抗力も落ち、水温の上昇する夏場は、細菌による食中りの危険性が増すことにも関与しています。







牡蠣の栄養素で特筆すべきは、亜鉛、カルシウム、鉄、カリウム、マグネシウム、リン、銅、ヨード、セレンなど、多彩なミネラルがバランスよく豊富に含まれている点です。
特に、亜鉛はあらゆる食品の中でトップの含有率を誇っています。
《牡蠣に含まれる主なミネラル》
亜鉛・ナトリウム・カリウム・リン・カルシウム・マグネシウム・鉄・マンガン・銅・セレン・クロムリチウム・コバルト・ヨード・バナジウム・モリブデン・硫黄
人体に必要なミネラルを『必須ミネラル』と呼び、27種類あります。
その必須ミネラルはさらに、一日の必要摂取量が100mg以上必要とされる『主要ミネラル』(7種類)のグループと、100mg未満の『微量ミネラル』(20種類)のグループに分類されます。それ以外は微量ミネラルとして分類されますが、体内に存在する微量ミネラルはごくわずかで、体重の0.01%より少ないと考えられています。
「牡蠣」は主要ミネラル・微量ミネラルがバランスよく含まれた
いわばミネラルの宝庫です。
体内におけるミネラルの働きを考えると、どのミネラルも欠かせませんし、体内に存在する70種類以上のミネラルが総合的に作用することが、私たちの健康には大変重要なのです。亜鉛をはじめとするあらゆるミネラルは、体内で合成することができないため、食物などから必要なミネラルすべてを摂取し、賄っているのです。
ミネラルは、
体内での化学反応を円滑にし、また体の組織作りに利用されます。人間の体は酸素,炭素,水素,窒素の主要元素で体重の約97%が作られています。残りの3%がミネラルになります。ミネラルもビタミン同様生命を維持していくための必須栄養素で、欠乏すると死にいたることもあります。ミネラルには様々なものがありますが、必須栄養素としては16種類といわれています。
ミネラルの代表は鉄やカルシウム,亜鉛,銅など。鉄や亜鉛,銅は栄養というよりも鉱物として知っている人も多いと思います。なんの栄養分もなさそうな鉱物に、人間の体の調子を整える重要な働きがあるのです。例えば鉄が欠乏すると貧血に、カルシウムが不足すると骨がもろくなります。
その他ミネラルは抗酸化酵素を作り出すときに使われるので、ミネラルが不足してしまうと活性酸素で体が錆びてしまい病気になってしまいます。ミネラルが不足すると体にはいろいろな不調が起きてしまいます。





