SINCE1999 KOBE-DRUGPURE
神戸発!漢方薬と免疫・子宝・生活習慣病などのご相談を承っております。お気軽にご相談下さい。
LINEで相談してみる→https://lin.ee/OHGawf0
ご相談・お問い合わせ
0120-093-849
寒くて乾燥した日が続きますね。暖かくして水分をこまめにとって、感染症を予防ましょう!!
LEM
シイタケの菌糸体をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と米ぬかから
成る固体培地で長時間かけて培養し、子実体発生前に特殊な処理を
行って抽出したエキスです。菌糸体自らが生産する百種類以上の酵素の
連続した反応によって初めて得られた活性成分であり、LEMはシイタケ
菌糸体(微生物)の働きを利用して作られる有用な物質ということから
いうなれば発酵食品のカテゴリーに属すると言えます。
普段食しているシイタケは子実体と呼ばれる部分ですが、根の部分に
あたる菌糸体は、子実体を発生させるエネルギーと栄養分を豊富に蓄積
しています。
L・E・Mおよびシイタゲンなどの商標名の物とは異なります。水溶性リグニンを主体とした成分名としてのLEMに関しての記載となります。
LEMは免疫力を高める
-
1. LEMはマクロファージを活性化し、リンパ球の分裂増殖を促進するマイトジェンとして作用する
-
2. LEMは細菌感染に対する防御能を高め、経口投与による動物の肝、腎のMφを活性化し、IL–1産生を増強する
-
3. LEMは各種サイトカインの産生誘導を増強し、非特異的及び特異的な免疫応答を増強する
-
4. シイタケ菌糸体培養抽出物「LEM」から分離した水溶性リグニンの免疫賦活作用
LEMは細胞を守る
-
1. LEMは肝細胞を守る
-
2. LEMは神経細胞を保護する
LEMは癌を抑える
-
1. LEMは発癌剤を投与した動物に誘発してくる癌を抑制する
-
2.LEMは腫瘍を移植した動物の腫瘍増殖を抑制し、生存率を上昇させ、生存期間を延長させる
-
3.LEMは悪性腫瘍の肝転移を抑制する
-
4.LEMは子宮体癌の術後患者の再発を抑制する
LEMはウイルスの増殖を抑制する
-
1.LEMはヘルペス属ウイルスの増殖を抑制する
-
2.LEMはエイズウイルスなどのレトロウイルスの増殖を抑制する
-
3. LEMは単純ヘルペスウイルス1型に特有なグリコプロテインの発現を減少させ、増殖を抑制する
LEMは肝炎を改善する
-
1. LEMはB型肝炎を治す
-
2. LEMはC型肝炎を改善する
LEMはエイズの発症を抑える
LEMはエイズの発症を抑える
LEMはインフルエンザウイルスの感染・増殖を抑制する
LEMはインフルエンザウイルスの感染・増殖を抑制する
学会発表されたLEM関連の研究
1981年
日本薬学会北陸支部会(6KB)
■ 椎茸菌糸体培養物の肝腫瘍形成と腹水肝癌の増殖に対する抑制効果 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1982年
日本薬学会第102年会
■ 椎茸菌糸体培養物の抗癌性について
– アルコール不溶画分LAP-1,LAP-2の効果 - 菅野他、富山医薬大(薬)
1982年
第41回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養物のアルコール不溶画分 LAP-1,LAP-2の腹水肝癌細胞の増殖に対する抑制効果 菅野他、富山医薬大(薬)
1983年
日本薬学第103年会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られたアルコール不溶画分LAP-1の抗腫瘍性について 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1983年
第6回アジア太平洋癌学会
■ Anticarcinogenic Actions of Water-Soluble and Alcohol-Insoluble Fractions from Culture Medium of Lentinus edodes Mycelia.
菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1983年
第42回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養基より得られるアルコール不溶画分 LAP-1の抗癌性について 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1983年
第42回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られた温水抽出物LEMの抗腫瘍効果;AH60c 移植腫瘍に対する抑制効果について 鈴木他、富山医薬大(2外、薬)
1983年
第21回日本癌治療学会総会
■ 椎茸菌糸体培養物の温水抽出物、LEMとそのアルコール不溶画分LAPの抗腫瘍効果について 鈴木他、富山医薬大(2外、薬)
1983年
第3回アジア、オセアニア生化学学会
■ ANTICARCINOGENIC ACTIONS OF AN ALCOHOL-INSOLUBLE FRACTION(LAP-1)FROM CULTURE MEDIUM OF EDIBLE-MUSHROOM MYCELIA(Lentinus edodes) 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1984年
日本薬学第104年会
■ 椎茸菌糸体培養基の温水抽出物LEMより得られるキシロース多糖-蛋白質画分LAP-1の抗癌性 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1984年
第12回国際消化器病学会
■ TREATMENT OF HEPATITIS B PATIENT WITH LENTINUS EDODES MYCELIA(LEM) 天ヶ瀬他、国立小倉病院
1984年
第12回国際消化器病学会
■ STUDIES ON LENTINUS EDODES MYCELIA(LEM)IN LIVER DESEASE-(1)INHIBITION OF IMMUNOLOGICAL LIVER CELL INJURY BY LEM
溝口他、大阪市大(医)
1984年
第12回国際消化器病学会
■ STUDIES ON LENTINUS EDODES MYCELIA(LEM)IN LIVER DESEASE-(2)EFFECT OF LEM ON ANTIBODY PRODUCTION 溝口他、大阪市大(医)
1984年
第43回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養基より得られる多糖-蛋白質画分LAP-1の抗癌性
1984年
第43回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られた温水抽出物LEMの抗腫瘍効果 Ⅱ報;経腸管的投与されたTc-LEM-MCT Emulsionの門脈内移行動態
鈴木他、富山医薬大(2外、薬)
1985年
第58回日本細菌学会総会
■ Lentinus edodes Mycelia 水溶性抽出物(LEM)のマウス免疫に対する作用 松村他、自治医大(細菌)、野田食菌
1985年
日本薬学第105年会
■ 椎茸菌糸体培養基より得られる多糖-蛋白質画分LAP-1の抗癌性:とくにリンパ球幼若化能との関連で 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1985年
日本薬学第105年会
■ 免疫学的肝細胞障害及び抗体産生に及ぼすLentinus edodes Mycelia(LEM)の影響 北村他、大阪市大(医)、東大(農化)
1985年
第71回日本消化器病学会総会
■ 免疫学的肝細胞及び抗体産生におよぼすLentinus edodes Mycelia(LEM)の影響 北村他、大阪市大(医)、東大(化)
1985年
第6回癌免疫外科研究会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られた温水抽出物LEMの抗腫瘍作用について 鈴木他、富山医薬大(2外、薬)
1985年
第44回日本癌学会総会
■ THE EFFECTS OF THE WATER SOLUBLE FRACTIN(LEM)FROM CULTURE MEDIUM OF LENTINUS EDODES MYCELIA ON COLON CARCINOGENESIS IN DONRYU RATS BY AZOXIMETHANE(AOM) 鈴木他、富山医薬大(2外)
1985年
第44回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養基より得られる多糖-蛋白質画分LAP-1,LAP-2の抗癌性について 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1985年
第23回日本癌治療学会総会
■ BRMとしての椎茸菌糸体培養物の温水抽出物のLEM 田澤他、富山医薬大(2外、薬)
1985年
国際消化器病肝炎シンポジウム
■ Treatment of Hepatitis B Patients with LEM 天ヶ瀬他、国立小倉病院
1986年
アジア太平洋肝臓学会(0KB)
■ Treatment of Hepatitis B Patients with LEM 天ヶ瀬他、国立小倉病院
1986年
第72回日本消化器病学会総会
■ パネルディスカッション:慢性肝炎における和漢薬療法の現況と将来 原田他、独協医大、大阪市大(医)
1986年
日本薬学会第106年会
■ 植物性多糖蛋白質画分LAP-1,LAP-2の抗癌性とリンパ球幼若化について 益見他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1986年
第7回癌免疫外科研究会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られた温水抽出物、LEMの抗腫瘍作用について(第3報) 増山他、富山医薬大(2外)
1986年
第28回日本消化器病学会大会
■ 免疫学的肝細胞障害及び抗体産生に及ぼすLentinus edodes Mycelia(LEM)の影響 北村他、大阪市大(医)、東大(農化)1986年
第56回日本細菌学会関東支部総会
■ Lentinus edodes Mycelia 水溶性抽出物によるマウスマクロファージの活性化作用 松村他、自治医大(微)、野田食菌
1986年
第45回日本癌学会総会
■ シイタケ菌糸体培養基より得られる多糖蛋白質画分LAP-1の抗癌性とマイトゲン活性 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1986年
第41回日本大腸肛門病学会
■ アゾキシメタンによる大腸腫瘍発生における免疫賦活剤LEMの影響 Ⅱ報 鈴木他、富山医薬大(2外、薬)
1986年
第16回日本免疫学会総会
■ 椎茸菌糸抽出物(LEM)中の高分子画分の免疫活性 鈴木他、東大(農化)
1987年
日本薬学第107年会
■ 多糖蛋白質画分LAP-1のマウス脾細胞に対するマイトゲン効果 渡辺他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1987年
第46回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られる抗癌多糖蛋白質画分LAP-1のマイトゲン活性と生化学的諸性質 菅野、富山医薬大(薬)、野田食菌
1987年
第46回日本癌学会総会
■ Anticarcinogenic action of water-soluble fraction(LEM)from culture medium of Lentinus edodes mycelia 鈴木他、富山医薬大(2外)
1987年
エイズ研究会 第1回学術集会
■ INHIBITION OF REPLICATION AND CYTOPATHIC EFFECT OF HUMAN IMMUNODEFICIENCY VIRUS BY THE EXTRACT FROM LENTINUS EDODES MYCELIA(LEM)IN VITRO 栃倉他、山口大(寄生体)
1988年
昭和63年度日本農芸化学会大会
■ 椎茸菌糸培養抽出物 LEMのMφ系特異的刺激作用 斉藤他、東大(農化)
1988年
昭和63年度日本農芸化学会大会
■ 椎茸菌糸抽出物(LEM)中の免疫活性物質 鈴木他、東大(農化)
1988年
日本薬学第108年会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られる多糖蛋白質画分LMPのマイトゲン効果 渡辺他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1988年
ROMA 88 国際消化器病学会(722KB)
■ THERAPEUTIC EFFICACY OF LEM (Extract of culture Lentinus edodes mycelia)AGAINST HBeAg POSITIVE CHRONIC HEPATITIS B
原田他、独協医大、東京逓信病院
1988年
第47回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られる多糖蛋白質画分LMP-11,LMP-41のマイトゲン活性について 堀田他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1988年
第36回日本ウイルス学会
■ 種々のヒトレトロウイルスによる細胞融合に対する抗HIV剤の影響 栃倉、山口大(医)
1989年
1989年度日本農芸化学会大会
■ 椎茸菌糸抽出物(LEM)中の免疫活性物質の同定 鈴木他、東大(農化)
1989年
日本薬学第109年会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られる多糖蛋白質画分LMP-11のマイトゲン効果 菅野他、富山医薬大(薬)
1989年
エイズ研究会第3回学術集会
■ 血友病 HIV感染者に対するLEMの有用性
白幡他、産業医大、東北大、浜の町病院、鹿児島大、野田食菌
1989年
第19回日本免疫学会総会
■ 水溶性リグニンのMφ および未熟骨髄細胞活性化作用 鈴木他、東大(農化、林産)
1990年
日本農芸化学会1990年度大会
■ 免疫活性を持つ椎茸菌糸抽出物のラット腸管吸収 華房他、東大(農化、林産)
1990年
日本農芸化学会1990年度大会
■ 椎茸菌糸抽出物(LEM)中の低分子成分の免疫活性 鈴木他、東大(農化、林産)
1990年
第26回日本肝臓学会総会
■ 肝類洞内皮細胞からのメディエーター産生に対する免疫賦活剤の影響 溝口他、若草第一病院、大阪市大(3内)大阪社会医療センター
1990年
第6回エイズ国際会議
■ THE USEFULNESS OF LEM(THE EXTRACT OF CULTURED LENTINUS EDODES MYCELIA)IN HIV-INFETED HEMOPHILIACTS
白幡他、産業医大、東北大、浜の町病院、鹿児島大、野田食菌
1990年
第49回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養物より得られる多糖蛋白質画分のマイトゲン活性 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1990年
エイズ研究会第4回学術集会
■ LEM (Lentinus edodes mycelia)の HIV感染血友病患者に対する効果
白幡他、産業医大、東北大、浜の町病院、鹿児島大、久留米大、国療宮崎病院、国療宮崎東病院
1990年
第19回国際血友病学会
■ IMMUNOLOGICAL EFFECT OF LEM(THE EXTRACT OF CULTURED LENTINUS EDODES MYCELIA)IN HIV-INFETED HEMOPHILIACTS
白幡他、産業医大、東北大、浜の町病院、鹿児島大、久留米大、野田食菌
1991年
日本薬学第111年会
■ 椎茸菌糸体の培養物によって得られる糖蛋白質画分LAP-1の分画・精製とマジェン活性 森山他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1991年
和漢医薬学会
■ ラット腹腔浸出細胞内遊離カルシウムイオン濃度に及ぼすLEMの影響 溝口他、大阪市大(3内、一生化)
1991年
第50回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体の培養物より得られる多糖蛋白質画分LAP-1と多糖画分LAF-1のマイトジェン活性 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1991年
第50回日本癌学会総会
■ 大腸癌発生に及ぼす各種 BRMの抑制効果 田澤他、富山医薬大(2外)
1991年
第5回日本エイズ医学会総会(960KB)
■ HIV感染血友病患者に対する LEMの免疫学的効果(第2報)
白幡他、産業医大、東北大、浜の町病院、鹿児島大、久留米大、国療宮崎病院、国療宮崎東病院、鹿児島生協病院
1992年
第8回アジア太平洋肝臓学会
■ TREATMENT OF HEPATITIS B PATIENTS WITH LEM 天ヶ瀬他、国立小倉病院
1992年
第51回日本癌学会総会
■ 植物性多糖蛋白質画分LAP-1とその多糖画分LAF-1のマイトジェン活性とインターフェロンの誘導 田畑他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1993年
日本薬学会第113年会
■ 椎茸菌糸体の培養基から得た多糖蛋白質画分のマイトジェン活性とIFN-γの誘導 田畑他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1993年
第52回日本癌学会総会
■ 多糖蛋白質画分LAP1とその多糖画分LAF1のマイトジェン活性と、サイトカイン及び窒素酸化物の産生・誘導 小西他、 富山医薬大(薬)、野田食菌
1994年
日本農芸化学会 1994年度大会
■ 椎茸菌糸体培養基から得た抽出物(LEM)の水溶性リグニン画分(JLS-18)の経口投与によるB細胞の活性化 山本他、日本ケミカルリサーチ、野田食菌
1994年
日本農芸化学会 1994年度大会
■ 椎茸菌糸体培養基から得た抽出物(LEM)の水溶性リグニン画分(JLS-18)の免疫賦活活性 城野他、日本ケミカルリサーチ、野田食菌
1994年
第53回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養で得られる多糖蛋白質画分(LAP-1)によるIFN-γと窒素酸化物の産生誘導 菅野他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1994年
第53回日本癌学会総会
■ in vivoにおけるPSK ,LEM経口投与による肝転移抑制効果と肝、脾臓内IL-1βmRNAの発現について 森永他、富山医薬大(2外、細菌免疫)
1995年
第54回日本癌学会総会(369KB)
■ 椎茸菌糸体培養基由来の多糖蛋白質画分(LAP)によるマウス脾細胞からのサイトカイン細胞傷害性因子の産生誘導
小池他、富山医薬大(薬)、野田食菌
1995年
第9回日本エイズ学会総会(960KB)
■ HIV感染血友病患者の免疫能に対するLEMの長期的効果
酒井他、産業医大(小児科)
1996年
第55回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養基由来の多糖蛋白質画分(LAP1)によるマウス脾細胞の細胞傷害活性の増強
鏑木他、富山医薬大(薬、遺伝子)、野田食菌
1997年
第56回日本癌学会総会
■ 椎茸菌糸体培養基より得られる多糖蛋白質画分(LAP-1)の非特異的・特異的細胞傷害活性の増強
菅野他、富山医薬大(薬)富山医薬大(遺伝子)、野田食菌
1998年
第1回日本代替医療学会学術集会
■ 椎茸菌糸体培養基より得られる多糖蛋白質画分(LAP-1)のマウス脾細胞における細胞傷害性の増強
菅野他、富山医薬大(薬)富山医薬大(遺伝子)、野田食菌
2000年
第3回日本補完・代替医療学会学術集会
■ C型肝炎に対する LEMの治療効果についての検討
高島他、湯川胃腸病院、野田食菌
2000年
第3回日本補完・代替医療学会学術集会
■ C型慢性肝炎に対する LEMの長期使用経験
中村他、上市厚生病院、金沢大学(産婦)
2001年
第4回日本補完・代替医療学会学術集会(609KB)
■ C型慢性肝炎に対する LEMの治療効果−長期経過について−
高島他、湯川胃腸病院、野田食菌
2004年
第6回日本補完・代替医療学会学術集会
■ シイタケ菌糸体培養培地抽出物LEMの投与による子宮体癌術後再発予防効果についての検討
小濱隆文、恵寿総合病院
2008年4月
日本薬学会第128年会(318KB)
■ 培養細胞および4血管閉塞脳虚血ラットを用いた椎茸菌糸体培養培地抽出物(LEM)の神経保護作用の評価
堀内重紀a)、岡崎真理a)、神内伸也a)、鈴木史子b)、飯塚 博b)、日比野康英a)
a)城西大・薬・医療栄養・生体防御学、b)野田食菌工業(株)
2009年3月
日本薬学会 第129年会(京都)(450KB)
■ マウス低酸素脳虚血障害に対する椎茸菌糸体培養培地抽出物(LEM)の
保護作用
岡崎真理1,○玄美燕1,武居由佳1,野口絢加1,麦島麻帆1,湯浅真理子1,堀内重紀1,岩田直洋1,神内伸也1,鈴木史子2,飯塚博2,日比野康英1
1城西大・薬・医療栄養・生体防御学,2野田食菌工業(株)